八丈島の春といえば、八丈富士山麓で見られる満開のフリージア畑。 ここでは毎年フリージアまつりが開催され、多くの観光客や島民が訪れる期間限定の観光スポットです。 この時期、満開になったオオシマザクラが八丈富士の山肌をまだら状に染め、この島に春の訪れを告げます。 春を告げる八丈富士をバックにしたフリージア畑の風景をコースターにしました。 このコースターを手元に置いて、一足早い春の訪れを感じてみてはいかがでしょう。 ＜素材等について＞ 白雲石という吸水性の高い鉱物を使用しており、珪藻土と同等の吸水力があります。 コースターの裏面はコルクが貼り付けてあり、テーブルの表面など置いた場所を傷つけず、滑り止めにもなっています。 サイズ：直径10.3cm 重さ：約88.5g

台風通過後、風が静まったあとも打ち寄せる大きな波が堤防を洗う 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

台風が接近しつつある海岸で打ち寄せる波がしだいに高くなる 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

毎年３月下旬から４月初旬にかけて行われるフリージア祭の会場で八丈富士をバックにフリージアの花たち 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

八丈富士の中腹にあるふれあい牧場と三原山を上から見下ろす 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

大里地区に残る、かつて流人が海岸から丸い石を運び積み上げて造られたとされる玉石垣 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

三原山の東側にある登龍峠からの眺め。 八丈富士と八丈小島、空港の滑走路と市街地が一望できる。 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

島の西側にある南原千畳敷海岸から八丈小島と沈む夕陽を眺める 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

島の南側にある末吉漁港と汐間海岸を見下ろす展望台からの眺め。 港の奥に見える白波が立つ汐間海岸は、八丈島唯一のサーフスポット。 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

八丈小島をバックにたくさんのアロエの花が咲く。ここは八丈富士の麓にある約30万株のアロエが群生する自然公園で、12月上旬～2月にはアロエの赤い花が満開になる 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

大阪トンネル展望台から八丈富士と八丈小島を含む島の西側を一望する八丈島の代表的な風景 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

八丈富士の北側を周回する海岸線から南原千畳敷へ向かう海岸沿いの道の途中で捉えた夏雲 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

八丈島の風景写真をポストカードにしました。 黒砂砂丘や黒砂山とも呼ばれる一面を真っ黒な砂に覆われた小高い山から南に伸びる海岸線を眺める 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

三原山山中にある滝の裏側を通行できる八丈島の名所のひとつ「裏見ヶ滝」 ポストカードのタイトル「裏見の滝」は、滝の裏側にあたる滝壺の奥に行くことができ、流下する水をそこから眺望することができる滝一般を指して用いられる呼称。 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

大阪トンネルにつづく陸橋「逢坂橋」の歩道から眺める日没直後の八丈小島と夕景 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

垂土海岸から眺める朝焼けの雲 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

三原山の東側にある登龍峠からゆったりと漂う雲を眺める 撮影：林冬人 100×148mm

黒砂砂丘や黒砂山とも呼ばれる一面を真っ黒な砂に覆われた小高い山の向こうの海上に鳥の翼のように広がる不思議な雲 撮影：林冬人 100×148mm

多くの海水浴客で賑わった海水浴場も夏の終りとともに訪れる人影もまばらになり、やがて秋を迎える 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

山の上から見下ろす海の上には雲の間から漏れる陽光が降り注ぐ 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

八丈小島の上にもくもくと湧き上がる夏本番を告げる大きな入道雲 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

八丈島唯一のサーフスポット。 サーファーが波を求めて泳ぎ出す 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

高台から南の水平線を見下ろすとうっすらと島影が見える 手前の海には上空の雲が白い影を落とす島ならではの光景 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm

海岸の岩場に打ち寄せる波が霧のように岩を包み込む幻想的な風景 撮影：林冬人 サイズ：100×148mm